履いて捨てる程ある三国志系のソーシャルゲーム。
大国戦もその内の一つ。
遊んでみたら結構楽しいのでプレイデータ記事にしていきます。
目次
劉備玄徳招聘なるか
さて今、記事を書きながら遊んでいます。
貯まった金貨を使って猛将「蜀BOX」を回してみます。
狙いは劉備玄徳です。
いつ入手したか忘れましたが現時点で欠片37を所持しています。
今回の蜀BOXは排出される欠片が30枚、3回出れば劉備を招聘出来ます。
ちなみに確率は8%と表記されています。
1回目、趙雲の欠片30
2回目、張飛の欠片30
3回目、劉備の欠片30
4回目、劉備の欠片30
5回目、張飛の欠片30
6回目、関羽の欠片30
7回目、祝融の欠片30
8回目、張姫の欠片30
9回目、張姫の欠片30
10回目、孟獲の欠片30
11回目、祝融の欠片30
残念!2回出たので欠片は合計97枚になりましたが後3枚足りません。
追加で引きたい所ですがここはガマンガマンです。
次にいつ劉備絡みでイベがあるか分かりませんが、気長に待ちます。
大国戦は全てがレベリング
仮に劉備を入手してもチョイと育成すればすぐに使えるタイプのゲームではありません。
武将のレベル、武将の等級、率いている兵のレベル、装備、騎乗する神獣、全てがレベリングであり育成です。
異次元の廃課金をしない限り、いきなり強くなるのは無理。
それは何となく分かっていますが他の三国志ゲームより面白いです。
戦闘が完全リアルタイムだからかもしれませんね。
ネットゲームの世界ですが「人間VS人間」「集団VS集団」を感じる事が出来ます。
殆どが思い通りにならないのですが、そこが楽しいところです。
矛盾している様ですが考えたり工夫する余地があったり、強い仲間と共に戦えば自分の様な弱小でも少しは役に立ちます。
早く強くなりたい渇望はありますが長く楽しみたいので、ゆっくりまったり遊ぼうと思います。